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心ってのはころころするもんやし
心のままに振り回されてたら
安心して生きていくことが困難になるよね
人間てのは、いつでも安心してたいもんで
安心を求めてるんやけど
皮肉なことに、外に安心を求めれば求めるほど
不安や心配が大きくなってしまうんです
〇〇を失くしたらどうしよう
だれそれが離れていったらどうしよう
なぁ~んて、まだ起こってもいいひんことを
心配することが得意なんよ。。。。。www
そんな心配してたら、心配するとおりの現実を引き寄せるんやけど
そこんとこ認識してへん人が多いよって
ネガティブな循環にはまりこんでるねん ( ̄Д ̄;;
ほんなら、どうすればええんやってゆうたら
生命の根源であるソースと
しっかり繋がってて守られてるんやってゆう
確信をもってたらええんです !
そんじゃあ、その肝心な確信をもつには
どうすればええってなるけど
出来事に囚われて右往左往してる気をソースに向けるねん
気をソースに向けるには
短いシンプルな言葉を唱えることが
大きな助けになるんよ
根源であるソースは、ほんまのところ名前なんてないんやけど
それでは想いを向けにくいよって
仮に宇宙神とお呼びすることにしたら
「宇宙神さま、いつもお守りいただきまして
ありがとうございます」
って風に唱えるんです
別に宇宙神さまでなくても、自分にフィットする
呼び名でええんよ
神さま、ありがとうございます
って、口癖になるように、できるだけ頻繁にくり返してたら
だんだん確信できるようになるんです
シンプルなほど力強く
光の波動を放つんよ !!! ヽ(*^^*)ノ
浄土真宗では妙好人て呼ばれる悟りの境地に至った方々が
いてはるんやけど
彼らは”南無阿弥陀仏”ってくり返すだけで
救われてるんです
今じゃあ”南無阿弥陀仏”なんてゆうたら
お坊さんが死者を弔うことばとして
抹香臭いイメージがついてしまってるんやけど ( ̄Д ̄;;
本来は
南無は帰命する、いのちをお返しします
ってゆうような意味であって
阿弥陀仏は宇宙神に相当し
神さまの御心のままにってゆう意味合いもあるんです
せやから
もし、抵抗なんかなかったら
宗教宗派なんかいっさい関係あらへんよって
南無阿弥陀仏でもすばらしい働きがあるんです
ソースに向けての感謝のことばは
潜在意識の浄化にもなって
一石二鳥のミラクルパワーを
もってるんです !!! ヽ(*^^*)ノ